[絵本]『おさるのジョージ としょかんへいく』ジョージが図書館で大暴れ!?

こんにちは。スーザ(@ouchidesugosou)です。

今日紹介するのは「おさるのジョージ」シリーズ第5集より『おさるのジョージ としょかんへいく』です。

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おさるのジョージ としょかんへいく』M.&H.A.レイ/原作 福本友美子/訳 岩波書店
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『おさるのジョージ としょかんへいく』ってどんな絵本?

まずは『おさるのジョージ としょかんへいく』について簡単に説明しますね。

「おさるのジョージ」シリーズ第5集の中の1作品

「おさるのジョージ」は、『ひとまねこざる』シリーズを原作として作られた作品です。

現在岩波書店から出版されている「おさるのジョージ」シリーズは第7集まで全部で29冊。その第5集の中の1冊がこの『おさるのジョージ としょかんへいく』です。

『おさるのジョージ としょかんへいく』あらすじ

今日は、仲良しの黄色い帽子のおじさんが、ジョージを図書館に連れて行ってくれました。図書館は初めてのジョージです。

はじめは、図書館のお姉さんが本を読んでくれるのを、子どもたちと静かに聞いていたジョージですが…。お姉さんが次に読む予定だった恐竜の本を持って、どこかへ行ってしまいます。

図書館の中を見渡してみると、面白そうな本がたくさん。ジョージはあれもこれも持って帰りたくなりますが、抱えきれません。

ついには図書館のブックトラックに次々乗せ始めて…!?

『おさるのジョージ としょかんへいく』みどころ

それでは『おさるのジョージ としょかんへいく』の中で、私が気に入っているところを紹介します。

図書館でのジョージにヒヤヒヤ

「図書館にジョージがいる」っていう事実だけで、ジョージのことをよく知っている読者さんだったらもうヒヤヒヤものですよね(笑)

絶対に何かやらかしちゃうよージョージ!!大丈夫かな…と、自分が黄色い帽子のおじさんになったかのような気分で読んでしまいました。

そして案の定ですよ。でもジョージの、「あれも面白そう!!これも面白そう!!あっちも、こっちも!!」って気持ち、私には痛いほどわかるんですよね。今や買い物に行くより図書館の方が興奮するという(笑)

ジョージはいったいどんなことをやらかしてしまったのかは、ぜひ読んで確かめてみてくださいね。

図書館でのワクワクする気持ち

さっきも書きましたが、図書館って本好きさんにとっては最高のアミューズメントパークだと思うんですよ。

あそこにもここにも読んでみたい本がありまくりますからね。ジョージも気になる本を次から次へと引っ張りだしていました。

ハプニングを起こしつつも読みたい本を無事借りられたジョージが、お話の最後で黄色い帽子のおじさんのお膝で絵本を読んでもらうんです。このページがもうたまりません!!ジョージの幸せそうな表情、そしておじさんの優しそうなお顔!!これぞ図書館、そして絵本の醍醐味ですね~^^

おわりに

今回は図書館が舞台ということで、このタイトルを見つけた時は即手に取りました。そしてジョージ×図書館という危険な香りに誘われて中を開きましたが…なかなかスリル満点な展開でした。

ジョージのドタバタな図書館初訪問の様子をぜひお子さんと楽しんでみてくださいね。

『おさるのジョージ としょかんへいく』を絵本ナビでみてみる

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