おうちですごそう

絵本で町おこし 北海道「剣淵町」の取り組み

time 2015/11/29

こんにちは。スーザ(@ouchidesugosou)です。

先日Twitterをチェックしていたら、NHKでこんな特集が放送されるのを発見しました。

興味のある内容だったので見てみましたよ。今日はこの特集で私が気になった部分をまとめてみたいと思います。

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絵本の里 剣淵町の取り組み

私は北海道にまだ一度も行ったことがなく、「剣淵町」という地名もこの放送を見て初めて知りました。剣淵町の地元の方々、は30年前から「絵本」をキーワードに町づくりをして来られ、現在では「絵本の里」として知られるようになったそうです。

『町から若い人がどんどん離れていき、子どもたちは出身地を聞かれた時に「剣淵町だ」と言いたくないと思っている。これじゃあだめだ、子どもたちが胸を張って出身地を言えるような町にしなければ。』

との思いから始まったのだそうです。30年の間、どのようにして絵本で町づくりを行って来られたのか、詳しく書かれているページを見つけました。

番組を見て心に残った言葉

絵本で町おこしをしようと取り組まれてきた方の一人、高橋さんのお話でとても印象に残った言葉があります。子どもを育てている母親として、心に留めておきたい内容だったので、載せてみますね。
高橋さんは子どもの頃、おばあちゃんが話してくれる昔話を聞くのが好きだったそうで、

子どもの頃おばあちゃんが話していた話し方が、メロディーとして私の中にしみついている。絵と文とメロディーと、合わせて子ども達にどんどん伝わっていって、それを子どもたちが気持ちいいと思ったら、同じようにメロディーを伝えていってくれたらいいな。

という言葉です。私が子育てしていてよく思うのは、子どもに歌を歌ってやったり、あやしたりしている時、「こんなこと教えてもらったこともないのにどこで覚えたんだろう」と感じることがあるんです。その時に

「あっこれは私を育ててくれた両親やおじいちゃんおばあちゃんが、昔私たちにしてくれたことなんだ。それが心の中にちゃんと残っていて、今度は自分が子育てするようになって出てきてるんだなぁ」

ということです。

なので高橋さんのこの言葉を聞いてとてもしっくりきました。今こうして子どもに絵本を読んでいる、その絵本の「美しい絵と、洗練された言葉と、私の声」それを息子達が心地よく感じてくれて、将来息子達に子どもが生まれた時に同じようにしてくれると嬉しいです。

剣淵町を舞台にした作品

番組の中で、剣淵町を舞台にして作られた絵本の作品が紹介されていました。以前読んだことのあるものがあって、「えーこれって剣淵町が舞台だったの!!」と驚いたものも。

  1. 『じゃがいもポテトくん』 長谷川義史 小学館

    長谷川義史さんの絵本が大好きで、これも読んだことがあったんですが、まさか剣淵町が舞台だったとは!!番組でこの絵本の読み聞かせを披露されていた下田さん、なんと絵本の最後に登場していました^^

  2. 『はるふぶき』 加藤多一 童心社

  3. 『あかいじどうしゃよんまるさん』 堀川真

    これも以前読んで、息子が食いついていました。

  4. 『ムーニャとほしのたね』 佐藤正人 けんぶち絵本の里を創ろう会

    こちらはAmazonになかったのですが、こんな動画をみつけました。


  5. 『つきよのさんぽ』 安江リエ/作 池谷陽子/絵

  6. 『クロコダイルとイルカ』 ドリアン助川/作 あべ弘士/絵 メディア・パル

剣淵町の映画まで

剣淵町について調べていると、なんと剣淵町を舞台にした映画まで作られていることがわかりました。『じんじん』という映画で、公式ページもありました。2013年に公開されたみたいですね。

おわりに

絵本をキーワードに町おこしをされている地域があること、この番組を見て初めて知りました。子どもたちが喜ぶこと、子どもたちの心を大切に大切にして町づくりを行うことこそが、その町の将来を考えた時に最善の方法ではないかなと感じました。

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はじめまして、スーザといいます。

3歳と1歳の兄弟の子育て中。子どもの頃母が寝る前に布団の中で絵本を読んでくれる時間が何より幸せで大好きでした。自分が母親になり、そんな時間を息子たちと共に出来たらと思い、絵本について勉強をし始めたら、再び絵本にハマってしまいました。

絵本について、子どもの遊びを邪魔しないおもちゃについて、白崎裕子さんのレシピについてなどの記事を書いています。

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