おうちですごそう

[絵本]『ゆきゆきゆき』雲の中で生まれる雪の赤ちゃん

time 2016/09/27

こんにちは。スーザ(@ouchidesugosou)です。

今日紹介するのは大好きな作家さんの1人であるたむらしげるさんの作品、『ゆきゆきゆき』です。

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ゆきゆきゆき』 たむらしげる/さく 福音館書店

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ゆきゆきゆき』ってどんな絵本?

はじめに『ゆきゆきゆき』について簡単に説明しますね。

著者はたむらしげるさん

福音館書店の月刊誌「ちいさなかがくのとも」の2011年12月号として出版された絵本です。

著者のたむらしげるさんは、私も大好きな作家さんで、子どもの頃大好きだった『ロボットのくにSOS』や『ありとすいか』『よるのさんぽ』などの絵本も描かれています。

赤ちゃん絵本では『ごろんご ゆきだるま』というこちらも雪のお話が。

ゆきゆきゆき』あらすじ

冬の灰色の空。その空に浮かぶ雲の中で、小さな雪の赤ちゃんが生まれました。それはだんだん大きくなり、地面に舞い降り、全てを白くします。

その雪で僕が作ったのは…。

ゆきゆきゆき』みどころ

それでは『ゆきゆきゆき』の中で私が好きなところを紹介します。

雪ってなにでできてるの?

雪って、子どもたちにとってすごく不思議なものだと思います。白い、冷たい、柔らかい。手のひらに乗ってもすぐなくなっちゃう。
雪っていったい何者なんだろう…。初めて雪に出会った子どもたちの頭の中は「?」でいっぱいかもしれません。

でも「雪ってなに?」って聞かれると、こちらも「えーっと…(汗)」という感じでなんだか上手く答えられなかったりして。

そんな時この絵本を開いてみると、「ああそうだ、地面を真っ白に覆い尽くすあの雪も、全て小さな小さな結晶から出来ているんだな」と思い出させてくれるはず。

小さな雪の結晶が大きなゆきだるまに

雪が積もった日、外に出ると地面が真っ白になっていて、「この雪はいったいどこから現れたの!?」なんて考えていました。集まると大きな真っ白く見える雪も、手のひらで受け止めると、やっぱりそれは小さな粒。

とっても信じられないようだけど、こうして絵本を一緒に読んでみるとすーっと心に入ってくるから不思議です。

おわりに

今日紹介したこの『ゆきゆきゆき』、今まで月刊誌としてのソフトカバー版のみしかなかったんですが、来月10月15日にハードカバー版が発売されることになりました!!Amazonでも予約開始していますよ。ソフトカバー版と背景の色が変わっていますね~。

冬に向けてぜひチェックして欲しい1冊です。

絵本ナビで『ゆきゆきゆき』をみてみる

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はじめまして、スーザといいます。

3歳と1歳の兄弟の子育て中。子どもの頃母が寝る前に布団の中で絵本を読んでくれる時間が何より幸せで大好きでした。自分が母親になり、そんな時間を息子たちと共に出来たらと思い、絵本について勉強をし始めたら、再び絵本にハマってしまいました。

絵本について、子どもの遊びを邪魔しないおもちゃについて、白崎裕子さんのレシピについてなどの記事を書いています。

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