色々なタオルを試してきて、我が家のタオルは「タオル研究所」さんのタオルに落ち着いています。厚み、カラー展開、価格、扱いやすさ、どれも大満足です。
普段使いにフェイスタオルサイズを2年間愛用していましたが、今回手持ちのハンドタオルの買い替えで「タオル研究所」さんのハンドタオルを購入してみました。
タオル研究所のハンドタオル基本スペック
「タオル研究所」ハンドタオルサイズの基本情報です。
サイズ | 35cm×34cm |
カラー展開 | 全7色 ジェットブラック,スペースネイビー,ソフトグレー,バニラホワイト パールブルー,ミルキーベージュ,ローズピンク |
選んだカラー | パールブルー |
価格 | 1890円(10枚組) 1枚あたり189円 |
素材 | コットン100% |
「タオル研究所」のタオルの好きなところ
タオル研究所のタオルの気に入っているところはこちら。
コスパよし
とにかくコスパがいいです。10枚セットで1890円、1枚あたり189円です(2023.4現在)。
さらにAmazonのセール時にはセール価格になります。私も今回セール中に1枚あたり177円で購入できました。購入を考えている方はAmazonのセール時が狙い目です。
Amazonでいつでも手軽に買える
楽天市場など別のサイトで購入するとどうしても送料のことを考えなければなりませんが、タオル研究所の場合はAmazonで必要な時にすぐ購入できます。送料無料になるまでまとめ買いを検討する必要もなし。
フチ部分が短く管理しやすい
以前使っていたヒオリエさんのタオルは、フチ部分がこうなっているのですが、ドラム式洗濯乾燥機で毎日乾燥までやっているとフチの部分が折れてくるんですよね。タオル研究所のものはフチがごくわずかなので全くそんなことがありません。
最適なボリューム
体を拭くタオルはある程度のボリュームがほしい我が家にとって、分厚すぎず、薄すぎず、入浴後の水分を吸い取ってくれる十分な厚みです。
使い道
我が家でハンドタオルを使うのはこんな場面。
トイレの手拭き用
洗濯物の容量を少しでも減らしたいので、フェイスタオルサイズが必要ない用途の場合はハンドタオルサイズを使用。トイレの手拭きもその1つです。
夏場限定!男性陣の入浴後体拭き
夏場は子ども達がすぐ汗だくになるので汗疹回避で都度シャワーを浴びることが多いです。そんな時毎回フェイスタオルを使用するまでもないのでハンドタオルを使用。
園や学校、習い事用のタオルに
息子たちが幼稚園の時は毎日ループタオルを持参していました。小学生になってからはタオルの持参は必要なくなりましたが学校によっては持っていくところもあるのかな?
遠足や習い事、ちょっとした行事の時にハンドタオルがあると便利です。
購入から到着、そして洗濯まで
購入後、こんなパッケージで到着しました。
フチの幅やサイズはこんな感じ。
洗濯前と後の比較。
おわりに
ということで愛用中の「タオル研究所」のタオルのご紹介でした。タオルジプシー中の方、ぜひ一度試してみてください。