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[絵本]『あかくんでんしゃとはしる』乗り物好き親子必見!!おしゃれな乗り物絵本

time 2015/11/02

こんにちは。スーザ(@ouchidesugosou)です。

今日からご紹介するのは車好きさん必見の絵本です。福音館書店の月刊誌『ちいさなかがくのとも』からハードカバー化された赤い車『あかくん』のシリーズ。現在4冊でているので1冊ずつ記事にしたいと思います。

『あかくん』シリーズ第一弾はこちら。

『あかくんでんしゃとはしる』表紙
あかくんでんしゃとはしる』 あんどうとしひこ/さく 福音館書店

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あかくんでんしゃとはしる』あらすじ

あかくんが道路を走っていると、踏切で電車くんと出会います。「一緒に走ろう!!」と楽しいドライブの始まりです。

上を走る電車くんを眺めたり、いちにのさんで一緒にトンネルに入ったり。トンネルを抜けて海に出ると、今度はボートくんも一緒に走ります。街の中では仲良しの「あおくん」を見つけました。

「さとのえき」「うみのえき」と通過してきた電車くん、終点の「まちのえき」に到着です。そんな電車くんにあかくんは「また一緒に走ろうね!!」

対象年齢/3~5歳

あかくんでんしゃとはしる』みどころ

あかくんでんしゃとはしる』、こんなところに注目してみると面白いですよ。

1.有名な車がたくさん

あかくんのモデルとなったのは英国生まれのミニだそうです。福音館書店のホームページにこんなお話が載っていました。

安藤氏が子どものころ、どうしても欲しくて祖母に泣きついて買ってもらったミニカーが赤いミニでした。その思いを失うことなく大人になり、今は本物のミニを手に入れ、人生をともに走っています。そして今回、ついに絵本という二次元の世界を“あかくん”が走ることになりました。

安藤さんにとってミニはとっても思い入れのある車なんですね^^

ミニの他にも、有名な車がたくさん。私と夫がわかったのはロードスターとスバル360ぐらいでしたが、クラシックカーに詳しい方はもっとたくさんわかるんじゃないかなぁと思います^^

絵本の中で見た車を実際に探してみるのも楽しいですね。
ちなみに、今回でてきた電車くんのモデルは江ノ島電鉄だそうです^^

2.サイドストーリーも楽しめる

メインのストーリーはあかくんと電車くんのドライブですが、実はもう一つストーリーが展開しています。

「さとのえき」で慌てて電車に乗り込んだ男性、かぶっていた帽子が窓から飛んでいってしまいます。それをカラスが見つけて…。いったい帽子はどうなってしまうのでしょう。ぜひ読んで確かめてみてくださいね。

『あかくんでんしゃとはしる』見開き1
慌てて乗り込む男性の黄色い帽子が…

3.乗り物好きさん大興奮のシーン連発

車に乗ったり電車に乗ったりしていて子どもたちが大喜びするシーン、ありますよね。うちの長男の場合で言うとこんな感じです。

「あ!!踏切だ!!かーんかーんかーんかーん…(しばらく続く)」

「あっ駅だ!!電車さんね、駅にとうちゃーくしたよ!!」

「鉄橋、鉄橋、あの電車さんね、今ね、鉄橋渡りよるよ!!」

「うぅー!!トンネルー!!」

うちの息子だけじゃないですよねきっと(笑)乗り物好きのお子様がいらっしゃる方ならわかっていただけるかと。これ全部、この絵本にでてきますよー^^そりゃあ興奮しますよね。

『あかくんでんしゃとはしる』見開き2
あかくん、トンネルに突入!!

おわりに

今日ご紹介した『あかくんでんしゃとはしる』、乗り物好きさんにとって本当に魅力あふれる作品です。読むたびに新しい発見がたくさんあると思いますので、繰り返し楽しみたいですね^^

※絵本の表紙、見開き写真は、福音館書店ご担当者様の許可を得て掲載しています。

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はじめまして、スーザといいます。

3歳と1歳の兄弟の子育て中。子どもの頃母が寝る前に布団の中で絵本を読んでくれる時間が何より幸せで大好きでした。自分が母親になり、そんな時間を息子たちと共に出来たらと思い、絵本について勉強をし始めたら、再び絵本にハマってしまいました。

絵本について、子どもの遊びを邪魔しないおもちゃについて、白崎裕子さんのレシピについてなどの記事を書いています。

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