今回は馬場のぼるさんの「11ぴきのねこ」シリーズの7作目、『11ぴきのねこ どろんこ』を紹介します。
『11ぴきのねこ どろんこ』ってどんな絵本?
「11ぴきのねこ」シリーズ最後のお話がこの『11ぴきのねこ どろんこ』です。
『11ぴきのねこ』は1967年発行なので、1996年発行の『11ぴきのねこ どろんこ』は1作品目から30年経っているんですね。30年経っても、ねこ達は元気です(笑)
さて、毎回独特のキャラクターが登場するこのシリーズですが、今回は恐竜の子どもである”ジャブ”が登場。”ジャブ”というのは11ぴきのねこ達がお話の中で勝手に呼び始めた名前なのですが、どうしてそんな名前になったのでしょう?ぜひお話を読んでみてください。
『11ぴきのねこ どろんこ』あらすじ
獲物を探しに森へ出かけた11ぴきのねこ達。するとどろぬまで遊ぶ恐竜の子ども”ジャブ”を発見します。
次の日、”ジャブ”が助けを求めているところに遭遇したねこ達は、なんと助けてあげるのです。
それからしばらくたったある日、突然ジャブが姿を現し…。
『11ぴきのねこ どろんこ』レビュー
11ぴきのねこ達にしては珍しく、ジャブと純粋にどろんこ遊びしてを楽しんでいる姿に、こちらもなんだか嬉しくなりました。
それなのに!!ねこ達はジャブにとんでもない仕打ちをしてしまうのです。それでも最後は仲直り…かな?
ジャブのように何の躊躇もなくどろんこ沼の中にジャブーン!!と飛び込めたら楽しいんだろうなと思いますが…どうしても洗濯のことが頭によぎるのは主婦あるあるでしょうか。せめて絵本の中だけでもどろんこ遊びを楽しみたいですね(笑)
どろんこ遊びができる季節には、ぜひ親子で読んでみてくださいね。
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